【フードバンクはだの11月食材提供日のお知らせ】
現在、毎月200名様へ食材をご提供
※配布ご希望の方は要ご予約。
神奈川県秦野市在住の方
配送は行っておりませんので取りにお越しが可能な方
渋沢ブランチ(渋沢駅エリア) 味乃大久保
秦野市菩提147-5
11月配布日 10日から16日 (46回目)
食材ご提供希望の方は味の大久保小野瀬まで
0463-75-2522(渋沢エリア)
秦野ブランチ(秦野駅エリア)Green Grain
秦野市寿町1-23
11月配布日 24日から30日(45回目)
東海・鶴巻ブランチ 松屋不動産
秦野市南矢名1-13-15
11月配布日 24日から30日(55回目)
食材ご提供希望の方は松屋不動産福嶋秀樹まで
090-2470-8542(秦野駅・東海大学前駅・鶴巻温泉駅エリア)
【南相馬子ども保養プロジェクト2024秋「南三陸町」編】
初めて宮城県南三陸町へお越しの大学生や小学生もいて、いろいろとお伝えできたかと思います。2011年5月から4年近く災害ボランティアのために通った南三陸町。
たみこさんや宿の女将さんとと出会ってから12年と3ヶ月。福島県の子どもや保護者、プロジェクトのメンバー17人でここ南三陸町へ遊びに来ているとは当時の俺は想像だにしていないとは思うけど「南三陸町」編はこれがテーマ。
「がんばれ」の次は「遊びに来たよ」の一言が、東北の力になると思いました
※東日本旅客鉄道ポスター 2014年
本日は福島県南相馬市へ移動し福島県立支援学校の子どもたちやその保護者、過去プロジェクトご参加者の皆様と50人以上で交流いたします。
#南相馬子ども保養プロジェクト
【南相馬子ども保養プロジェクト2024秋「南相馬市編」】
総勢56名!福島県立支援学校へ通学する子どもたちや保護者の方々や今までのプロジェクトご参加者様たちとの交流。昨年から始まり2回目です。
バーベキューにミニ運動会するには最高の秋晴れ。今回はよりみんなが仲良くなれるようさまざまなものを準備いたしました。
ご参加された子どもたち、親御様たち、もちろんスタッフたちも終始笑顔があふれる1日となりました!
プロジェクト運営事務局長のひろこが閉会の挨拶で「また来年!」さ、来年にむけて走り始めるよ!
#南相馬子ども保養プロジェクト
【Yahoo!ニュース・タウンニュース記事掲載】
フードバンクはだのを運営する「南相馬子ども保養プロジェクト(PJ)」が10月12日と13日、今年2回目となるPJを福島県南相馬市と宮城県南三陸町で実施。総勢56人が参加し、交流を深めた。
【タウンニュース秦野版】 南相馬子ども保養PJ 東北開催で56人が交流 開始から10年の節目に
#南相馬子ども保養プロジェクト
【福島県南相馬市へ寄付金福島民友新聞・福島民放新聞にて記事掲載】
7月下旬に福島県南相馬市の子どもたちと神奈川県秦野市へ招待。無事終了したので南相馬市へ行き寄付金
10万円を門馬市長へお渡ししに。南相馬市への寄付も2015年から始めたので早いもので10回目となります。
門馬市長そして大和田教育長には今年の夏のプロジェクトの報告、そして来月、南相馬市で開催する保養プロジェクト秋についてお話しさせていただきました。
毎年、お忙しい中、お時間をとっていただき本当にありがとうございます。また当社管理のアパート台風による床上浸水につき労いのお言葉をいただき深く感謝申し上げます。
【台風10号の爪痕】
台風10号により国道のトンネル入り口で土砂崩れ、山の抜け道の崩落、今、耳に入っているだけで土砂崩れが数十箇所とのこと。
そして当社管理のアパートも1棟床上浸水し写真の有様です。ありがたいことに仲間たちや取引先が総勢で40名近く、集まってくださりわずか7日でほぼ復旧の道筋が見えるまでの状況となりました。
今まで福島県いわき市や南相馬市、岡山県倉敷市真備町、千葉県富津市、静岡県静岡市、神奈川県相模原市等で水害の被災地で災害ボランティアを長きにわたりしてきたのでどのように進めれば良いのか手順がわかっていたのでそれは不幸中の幸いでした。
そして多くの方々が自分の仕事のその手を止めて駆けつけてくれました。
歩いて5分の駅前に行くと日常で間接的とは言え、被災者になるわけですから「取り残される」「忘れられている」という感覚にも陥りましたが、駆けつけてくれた50人を超えるたくさんの仲間たちがきてくれて本当に嬉しく感じました。
これからも災害で被災された方々にさらに「寄り添った」行動をしてまいります。
【南相馬子ども保養プロジェクト2024夏】
今年は4歳児から小学生、中学生、高校生、保護者の皆様、17名が神奈川県秦野市へ。
ご協賛いただいた100名以上の皆様、様々な形でお手伝いしていただいた皆様、ほんとうにありがとうございました!
ケガなどもなくこちらにて予定消化の報告まで。福島県からのご参加者皆様、無事、到着しプロジェクト2024夏は終了いたしました。皆様、本当にありがとうございました!
南相馬子ども保養プロジェクト
石井宏子 会計責任者・運営事務局長
福嶋秀樹 企画・広報
【南相馬子ども保養プロジェクト「大人の遠足vol.1」完】
※スタッフの宿泊費やガソリン、高速代などは全て自費です。
令和5年10月初旬、神奈川県や埼玉県から小学生、中学生、高校生、大学生、大人みんなで福島県南相馬市へ行き過去プロジェクトご参加者様や初参加の子どもたちとの交流、無事に終わりました。
昨日は50人(子ども22人)でバーベキューし夜は20人くらい(子ども10人)でお世話になっている宿「抱月荘」に宿泊。
昼は南相馬市の門馬市長も差し入れ、ねぎらいに顔を出してくださりありがたい限りです。夜は仲間たちや南相馬市在住の友人たちと食事。翌日は震災遺構 浪江町立請戸小学校や東日本大震災・原子力災害伝承館を見学。
幼児から高校生まで福島県のたくさんの子どもたちに出会えました。ありがとう!またね!
【南相馬子ども保養プロジェクト2023税理士会計監査後の決算報告】
夏には福島県南相馬市や郡山市、相馬市から子どもたちを神奈川県秦野市へ14名をご招待。秋には福島県南相馬市で50名以上で交流を深めました。
※夏、秋ともにスタッフは宿泊費、ガソリン代等の交通費は各自の実費
これもひとえにご支援くださっている多くの皆様のおかげです。本当にありがとうございました!
【令和5年10月20日タウンニュース秦野へ記事掲載】
お世話になっております。
タウンニュース誌面にて南相馬子ども保養プロジェクト2023秋
大人の遠足vol.1について取材・記事掲載いただきました。
今回のプロジェクトの目的は地域の方々との世代を超えた交流、そして神奈川県や埼玉県からご参加されたいつも手伝ってくださっているスタッフの皆さんに2011年から災害ボランティアなどで私が通い続けている東北を感じてほしいとも思ったからです。
スタッフの皆さんもいろいろ感じてくれたようです。そして福島県からは実に40名の方がご参加くださいました。
感謝の念にたえません。また来年の南相馬子ども保養プロジェクト2024に向けて行動を開始いたします。
いつも様々な形でご支援、ご協賛、お手伝いいただいている皆様
本当にありがとうございます。
2015年から始まったこの活動が続けていられるのは皆様のおかげです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
【福島県南相馬市役所にて寄付金お渡し】
※交通費や宿泊費は自費です。お預かりしたお金は全額南相馬市の子どもたちに使用
本日は市役所にて門馬市長とお会いし、子どもたちのためにと「未来夢義援金」10万円をお渡しさせていただきました。
毎年の寄付も本当に多くの皆様のご支援のおかげです。本当にありがとうございます。
ご支援者の皆様へ寄付が無事終えたことを報告申し上げます。
また市長様、教育長様、総務部、秘書課や広報課の皆様、福島民友新聞社と福島民放社両支局長様お時間をいただき感謝いたします。
【福島民友新聞様・福島民報新聞様にて取材・記事掲載】
10月6日付のタウンニュース誌面にて先月の寄付の様子が記事として掲載されました。
2015年から始まったこの活動ですが全国の本当に多くの皆様のおかげでプロジェクト並びに寄付の活動が継続できております。
思い返すと活動が開始されて8年、ここまで多くの皆様からのご支援をいただけるとは思ってもいませんでした。
第一回目にご参加された子どもたちが小学生や中学生、高校生となり継続してご参加いただくとともに新規でご参加される方も増えております。
本当にありがとうございます。感謝の念にたえません。
今後も初心を忘れずにみんなで力を合わせて頑張って参ります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
南相馬子ども保養プロジェクト
運営スタッフ
石井宏子(会計・運営事務局長)
福嶋秀樹(企画・広報)
8月25日付のタウンニュース秦野版にてプロジェクト2023ついての記事が掲載されました。ありがとうございました。
今年は南相馬市だけではなく相馬市在住や双葉町ご出身の子どもたちをご参加されました。
秋には我々が南相馬市へ伺い、子どもたちと交流する行事を予定しております。またお会いできるのを楽しみにしています。
ご参加いただいた14名の皆様、そしてご支援をいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
【フードバンクはだの「子ども食堂」スタート!】
飲食店による毎日開催の子ども食堂!
フードバンクはだのをご利用いただいているひとり親家庭の中学生までの児童へ各家庭月に数回、飲食店での外食を1人、1食当たり毎回1,000円補助で提供開始予定。
飲食店のお料理を店舗でいつでも周囲を気にすることなくメニューの中から食べたいものを必要な子どもたちへお届けいたします。
フードバンクはだの鶴巻温泉ブランチ
子ども食堂「こどもごちめし」
会場 たべれっと
秦野市鶴巻1662−81 (鶴巻温泉消防署分署向かい)
※フードバンクはだのご利用の方に限る(
(小学生・中学生対象1食につき1,000円まで補助)
※お問い合わせ窓口は福嶋まで。(携帯電話090-2470-8542)
※ 食費の90%NPOより補助
南相馬子ども保養プロジェクト運営
「フードバンクはだの」
【南相馬子ども保養プロジェクト2022終了】
福島県南相馬市の子どもたちを宮城県南三陸町へ
今回はご協賛金は14都道府県70名を超える本当に多くの皆様より他にも様々な形でご支援いただきました。本当にありがとうございました。
南相馬市の子どもたちは楽しんでくれたかな?2015年からお付き合いある子どもたちの成長に嬉しく感じます。
また今回はコロナ禍の影響でうけているであろう漁業や民宿などをされている南三陸町の友人たちにお金を落とすこともその目的でした。災害ボランティア活動入りした2011年…11年経過しても南三陸町に行っているとは感慨深いです。
みなさん、本当にありがとう!そして南相馬子ども保養プロジェクト2023へ。
【南相馬子ども保養プロジェクト2022決算報告】
お世話になっております。昨年、秋には福島県南相馬市の子どもたちを宮城県南三陸町へ宿泊でお連れいたしました。
あいにくの天気でしたがみなさん楽しんでくださったようです。これも皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
これから税理士の先生とうち合わせをして領収書チェックの上、最終決算に入ります。
今年も活動に向けて準備を開始いたします。どうぞ宜しくお願い申し上げます。取り急ぎご報告まで。
南相馬子ども保養プロジェクト
http://www.with-minamisouma.com
会計総責任者 石井宏子
企画広報・web責任者 福嶋秀樹
令和4年11月21日、南相馬市の門馬市長にお会いし
こども未来義援金100,000円を寄付させていただきました。
2015年から続くこの寄付も南相馬子ども保養プロジェクトの
多くのご支援者様たちのおかげでできております。
本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
財団法人ソロプチミスト様よりその活動をご評価いただき
助成金33万円をお預かりいたしました。こちらは南相馬子ども保養プロジェクトへ効果あるようい使わせていただきます。
5ヶ月にわたった審査で「災害復興援助」部門で受賞をいたしました。本当にありがたいことです。
2011年5月から宮城県南三陸町においての災害ボランティア活動を始め気がついたら11年経過いたしました。今まで岡山県、福島県、千葉県、静岡県などで活動を継続してまいりました。
引き続き微力ながらできることを行動していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
【南相馬子ども保養プロジェクト】
2015年より毎年、福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県秦野市へ招待。今まで約100名の子どもたちを招待。
あの東日本大震災翌日から被災された29家族の方を秦野市で受け入れ、実家が被災した大学生のアルバイトを6人雇用
2011年、東日本大震災を機に10年以上、災害ボランティア活動。(宮城県南三陸町、南相馬市、伊達市、いわき市、岡山県倉敷市真備町、新見市、千葉県富津市、神奈川県相模原市)
アルバイトの1人に南相馬市出身の若者。当社で2年働いた後、南相馬市で塾を開校し7年目です。その塾生を招待し始めたのがこのプロジェクトの始まりです。
今では南相馬市・秦野市教育委員会や市長の後援を受けて南相馬市全域へ広がりをみせております。
【ケーブルテレビJ:COM生放送】
フードバンクはだのの活動につき、ケーブルテレビJ:COMさんの番組にて活動をご紹介いただきました。
生放送は緊張いたしますね。
【南相馬子ども保養プロジェクト2019】
この年は6泊7日で時間が許す限り山や海で福島県南相馬市の子どもたちと秦野市を中心に様々な場所で遊びました。
念願だった海での地引網も天候が回復し3度目にしてやっと実現。山のキャンプ場のバンガローで2泊3日や海水浴、川遊びなど本当に楽しい時間を過ごせました。
今年のプロジェクトご協賛者様243名(うち企業64)のご協賛者、ご参加者、スタッフ、物資のご支援など500名を超える皆様のおかげで実現しました。本当にありがとうございました。
皆様からお預かりしたお金は税理士チェックした上で終始計算書を提出させていただきました。(お預かりしたお金は100%南相馬市の子どもたちのために使用。スタッフは完全ボランティア)
【10年以上にわたる災害ボランティアという生き方】
2011.5月以降、10年以上にわたり宮城県南三陸町を中心に災害ボランティアを継続。
東日本大震災時、当社アパートに住んでいた東海大学生でご実家が被災した方が多く直接、その様子の話をお伺いできたのがきっかけでした。当社でアルバイトした学生たちは宮城県気仙沼市、女川町、石巻市、福島県大熊町、郡山市、南相馬市の若者たち。
その後も岡山県倉敷市真備町、福島県いわき市、南相馬市、伊達市、千葉県富津市、神奈川県相模原市、熊本県益城町で継続した災害ボランティア、支援物資の送付を実施。
【広域情報サイト「レアリア」掲載】
本当に困っている方に無償で食材を提供
「フードバンクはだの」その活動をレポート。
コロナ禍がきっかけで、2020年8月から秦野で始まった取り組み「フードバンクはだの」
3拠点運営
①渋沢駅エリア
②秦野駅エリア
③東海大学前駅・鶴巻温泉駅エリア
【タウンニュースにて取材・記事掲載】
「広がる取り組みと見えた課題」
この取り組みは、本当に困っている人のもとに食材を届けようと昨年8月に福嶋さんが始めた。不動産業で借主の生活が見えていた同氏は、コロナ禍でバイトを失い1日1食で過ごす学生を見て危機感を覚えたという。
大根小・中学校と秦野高校を卒業し、自身も幼少期に近所の人たちのおすそ分けに…
【神奈川県立養護学校で子どもたちをサポート】
2018年9月から神奈川県立養護学校にてボランティア活動を開始いたしました。現在は週に3日ほど1回につき3時間させていただいております。
身内に車椅子のおばがいたこともあり、以前より「障がいの子どもを支援」する活動をしたいと思っていたところ、社会福祉協議会や養護学校の先生からお声をかけていただき、この運びとなりました。
今後も継続して活動してまいります。
2019年の豪雨による災害を受け、福島県南相馬市、福島県いわき市、神奈川県相模原市、千葉県富津市、にて災害ボランティア活動に入りました。
合わせて被災した友人である福島県伊達市や南相馬市へ支援物資の発送並びにお届けの活動も合わせて開始いたしました。
また支援物資をご提供いただいた数多くの皆様、本当にありがとうございました。
2018年7月、豪雨による浸水被害の岡山県倉敷市真備町へ8月から災害ボランティア活動入りし、1年10ヶ月に渡り活動いたしました。
現地で泥出しなどの復旧活動をする傍、縁があり知り合った小学生の女の子を含め30家族以上へ定期的な支援物資発送を皆様の力を借りて活動させていただきました。
段ボール50箱以上の支援物資や 送料の減免をしてくださった宅配便の会社など本当に多くの皆様のご協力で活動ができました。本当にありがとうございました。
【熊本地震募金活動】
2016年に起きた熊本地震。当社アパートにお住まいの熊本県ご出身の東海大学生と1年に渡り当社の前で毎月、1年に渡り募金活動を行いました。
お預かりした募金は熊本県庁へそのまま振り込ませていただきました。その節は多くのご支援を賜り本当にありがとうございました。
あらためて深くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
【南相馬子ども保養プロジェクト2018夏テレビ放送】
おかげさまで保養プロジェクト2018夏も無事終わりました。その様子はケーブルテレビJ:COMやタウンニュースさんなどで取材の上、放送、記事掲載されました。
保養プロジェクト2022へ!
南相馬子ども保養プロジェクト2017秋
南相馬子ども保養プロジェクト2018夏
南相馬市教育委員会・秦野市教育委員会後援・神奈川新聞、毎日新聞、福島民報社、福島民友社、タウンニュース、ケーブルテレビJ:COM、月刊不動産流通、伊勢原タウンズ等取材
【南相馬子ども保養プロジェクト2018夏3部構成第1部 南相馬市のマーチングバンドドキュメンタリー映画「MARCH」上映会】
昨年、好評だった 南相馬市を舞台にしたマーチングバンドのドキュメンタリー映画「MARCH」7月、秦野市にて上映決定!
【南相馬子ども保養プロジェクト2019夏3部構成第3部】
福島の歌うたい「福の歌」のAve
昨年に続き福島県南相馬市でライブ開催!
福島市で震災を経験しながらもその3日以内にもともとあった「福の歌」のがんばっぺバージョンをつくりました。
【南相馬市門馬市長とお会いし10万円寄付】
2018年、2019年門馬市長とお会いし毎年恒例の義援金をお渡しさせていただきました。
「子ども未来義援金」に対し皆様の善意10万円を寄付させていただきました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
南相馬子ども保養プロジェクトでは南相馬市長の当プロジェクトの活動へのご理解のもと、秦野市・南相馬市教育委員会の後援をいただき、その活動を継続してまいりました。
【南相馬市桜井市長とお会いしてまいりました。】
毎年、南相馬子ども保養プロジェクトが子どもたちを招待している南相馬市桜井市長とお会いしてまいりました。
今後も少しでも多くの子どもたちを招待するために行政の方と今後の協力関係を確認してまいりました。
引き続き活動をがんばります。
【南相馬市長 桜井市長にお会いし10万円を寄付】
お世話になっております。毎年おこなっている福島県南相馬市「子ども未来義援金」へ寄付させていただきました。
活動についての報告もあわせてさせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2015年9月、福島県南相馬市の方をここ神奈川県秦野市に全額チャリティでお招きする行事がありました。
その際、私たち秦野市在住のご家族の家にホームステイでご宿泊頂きました。その甲斐があってホームステイ先のご家族や多くのご参加された方たちとの交流はとても深いものとなりました。
南相馬市から遊びにきた子どもたちや親御さんにはまだ東北を思っている方々がこれだけいるということを、秦野市の子どもたちや親御さんには東北の子どもたちとの交流によりあの震災を今一度思い返していただくこと
今後も交通費や神奈川滞在時の費用等の一部をチャリティやワークショップなどで運営しお招きしたいのです。
「継続」・・・それはあの東日本大震災以降 、東北と様々な形で関わってきた私たちの願いです。
神奈川県秦野市と福島県南相馬市の子供たちの交流を通じて「被災地の今」を伝え、福島からいらっしゃった方をお迎えしておもてなしする「保養」を中心とした活動そこから派生する活動をする非営利ボランティア団体です。
福島県南相馬市の子供たちを神奈川県秦野市に招待するための、交通費等の資金を少しでも南相馬市の方たちの負担が少しでも軽くできるように(基本無料)募金やご協賛で集めています。
その他ワークショップ、お祭り、バザーへの出店等で資金をつくっていきます。
【ご協賛のお願い】
当プロジェクトでは皆様からのご協賛で成り立っています。(運営メンバーも出資)お気持ちで構いません。どうぞよろしくお願いいたします。
【募金箱設置のお願い】
当プロジェクトでは来年夏に南相馬市の方をお迎えする交通費等の一部を募金活動によって運営します。どうぞよろしくお願いいたします。
【保養プロジェクト基金管理アドバイザー】
旧知の仲である相模原市の金森洋二税理士事務所所長 金森洋二先生へ皆様からお預かりした基金の適正で透明な管理についてのアドバイスをいただけるよう依頼。終始計算書作成も実施。秦野市・南相馬市教育委員会へも提出しております。
快く引き受けてくださり(ボランティアなので経費はかかりません。)心よりお礼を申し上げます。
南相馬子ども保養プロジェクトでは永続的な活動を続けるために定期的に税理士の方にアドバイスをいただき公正に運営しております。(スタッフも完全ボランティア)